自重トレーニングではち切れそうな大胸筋(胸)を手に入れるにはあることを意識するだけで効果が桁違い?!

こんにちは   たけとらです!

 

 

今回は自重トレーニングで

 

はち切れそうな大胸筋(胸)

 

を手に入れる方法を書いていきます!

 

この記事を読まなければ、

薄くてペラペラな胸板

 

弱くてひ弱にみえる胸板

 

のように男としての魅力がなくなります…

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逆にこの記事を読めば、

 

男らしい胸板、

 

鋼の鎧並のくっきりとした胸板

 

Tシャツ1枚でもわかる厚みのある胸板

 

を手にいれられます!

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けど、筋トレってこなせばいいんじゃね?って

 

思うことありますよね?

 

今までは、適当に数こなして、

 

”やったつもり”

 

になっていただけで、

 

筋肉には全然負荷を、

 

かけれていないんです!!!

 

 

この記事を読んでくれた

 

あなただけに

 

〇秘トレーニングの方法を

 

伝授します!!!

 

 

気をつけることは、たったの3つだけ!!

  • フォーム(姿勢)

 

  • 呼吸(どこで息を吸うか、吐くか)

 

  • 意識←ここ重要、特に重要、さらに重要

 

たったこの3つを意識するだけで、

 

格段に違ってきます!

 

というのも、なぜ1番最初に胸の

 

レーニングなのかと言うと、

 

理由は至ってシンプルなんです!!

 

それは、胸板を鍛えてるだけで、

 

相手に、「あいつ鍛えてるな」

 

ひと目でわかってもらうためです!

 

それに女性は、男性の胸元が厚いだけで、

 

抱きしめられた時に、安心感を得るとも

 

言われているからだそうです!!

 

こう言われたら、トレーニン

 

したくなりましたよね?!

 

それでは、自重トレーニングの絶対王者である

 

腕立て伏せ(プッシュアップ)

 

をやってみましょう!

 

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腕立て伏せのスタートポジションが、

きつい時は膝をついてやる事をおすすめ

します!

 

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負荷が弱くなりますが、その分

より上記3つが

意識しやすくなると思います!!

 

腕立て伏せのやり方は

 

うつ伏せになりましょう

 

 

手を肩幅より少し広く開きましょう

 

 

頭からつま先まで一直線になるように伸ばしましょう

横からみると二等辺三角形のイメージ)

 

 

肘を曲げながら、ゆっくりと体を下げていきましょう

④のポイント!

  • 体を下げる時に息を吐く!
  • 体を上げる時に、息を吸う!
  • 意識するコツは、目線は斜め前!!
  • 無呼吸ではやらないこと!!

 

下げた体を肘を伸ばしながら体を最初の位置まで戻しましょう

⑤のポイント!

  • 肘は最後まで伸ばしきる!
  • 腰からそりあがらないように!

 

 

 

この動作を8回〜12回やってみましょう

 

 

 

上記を踏まえた上で、3セットやってみましょう

 

 

 

⑧トレーニング間の休憩は、1分〜1分30秒

 

 

⑨終了

 

これを1週間のうち3日間続けていくだけで、

はち切れそうな大胸筋が手に入ります!

 

 

 

是非、読んだその日から

 

試してみてください!!

 

 

今まで無意識でやっていたトレーニングよりも、

上記3つを意識するだけでむちゃくちゃ、

大胸筋の”ハリ”が変わってくると思います!!

 

 

これで鏡の前に立つことが楽しくなるんでは

ないでしょうか?

 

 

これから細マッチョを手に入れる

まで、私がノウハウを教えるので、

一緒に頑張っていきましょう!!

 

 

次の記事は、

自重トレーニングの

メリットを

伝えていきます

 

 

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